普通は偉大だぜ！！

今日はジェニーちゃんを生き返らせに行って来ました。
あ、心肺蘇生に使うマネキンさんのことです＾＾

つーか最近何やら暑過ぎやしませんか。
40℃だって…熱だってそこまで出したことねぇよ！
廁に行くだけで汗だく。何これ。
おかげでなーんもやる気が起きない。外出たら死ぬ気がする。
早く冬にならないかなー←

れすっこ！

ゆうき>>
ほんっ、ほんっっとびっくりしたんだよ！！まじ見せたい！！
全国区じゃないのか…！？じゃあ一体誰が…！orz
追記すると、銀ちゃんの横に｢糖分王に、俺はなる。｣
土方の横に｢中井ヴォイス繋がり。｣
沖田の横に｢土方暗殺計画。｣
って吹き出しがあったん！！(笑)
土方がミニスカなら宜しかったのに、ね(*´∨｀*)

灯>>
急ブレーキやった！怖面白いvV
こらこらこら(笑)それは危険だ！
くれぐれも気を付けてね！！


椿に触発されて(ぁ)シュイリについてちょっと考えてみた。
にゃんこわからない方もしくはネタバレいやんな方にはほんとごめんなさい聞き(読み？)流して下さいなのだが、改めて二匹について再確認したくなったのだよー。
暇な方は続きへどうぞ(*´∨｀*)

どうにもこうにも私がこの二匹にどっぷりしちゃったのは、リークスに原因があると思うんだ。
ゲーム進めてるうちは、まぁなんていかにも悪役らしい悪役キャラなのかしらと華麗にスルーしてたのに、ほんとに最後の最後に持っていかれた。
こっ、この子脆すぎる…！
主に精神面でね。ラスボスなのに最弱ですよ。
生まれて初めて信頼した猫に裏切られたと勘違いして、もうやだ、こんな世界滅ぼしてやるー！なんて…おまっ、何だそのかわゆすぎる発想は…！！orz
シュイに裏切られたことによって(※あくまでも勘違い)、感情も、猫であることすら捨ててしまうのですよこの子は。
さらにはシュイの息子を自分と同じ顔にしてみたり、コノエに呪いをかけて遊んでいた(←ゲーム本編の一部始終)のも、すべてはシュイに逢いたいがためだった、とか

どんだけシュイだいすきなんだよ…！！！orz(悶絶)

お茶目過ぎる。お馬鹿過ぎる。
大好き過ぎた故に憎むことしか出来なかった、不器用で寂しがり屋な猫さん。
いくらシュイを厄介払いしようとも、魔物が入れない道をわざわざ作ったり、悩み相談に乗ってあげたりなんて、根が優しくなきゃ出来っこない。
それを｢だまれ｣だの｢帰れ｣だので誤魔化すから、ツンギレなんて言われるんだ！！だから好きだ！←ぁ
主人公サイドがまったく目に入らなかったのは、Lamentoが始まりから終わりまで、はなっからシュイリのゲームだったからです。爆笑。
リークスは、本当にシュイが好きだったんだと思う。
でも、あくまでもシュイはリークスのことを友猫として、或いは家族同等に大切に思っていた、んだと思う。ここポイント＾＾
歌を贈ったのだって、単なる親愛表現。それをリークスは、プロポーズ並みに真に受けたのだと思う(笑)
両想いなのに心が通じ合わないみたいな。そんな切ない二匹が死ぬほど好きであります！！
ハッピーエンドに終わることは出来なかったけど、あの後、絶対シュイはリークスをお迎えに行ったと思います。
ここで初めてリークスが泣くと良い。
そんで、あの森で今度こそ二匹で暮らしてるとなお良い。
コノエママ無視ですが(笑)
願わくばフィリもいれば良いな。あの子は幸せにしてあげなきゃいけなかったと思います。
フィリを抱き締めてあげるリークスさまとか想像したら一気に涙腺弛んだ(笑)
三匹で家族してれば良いよ。

シュイリってこれだけ萌ゆるのに、本編での謎が多くってもだもだする。
散々ほのめかしておいて結局放置な謎があり過ぎるんだ！！指輪とか！ね！
だから必然的に妄想で補うしかなくなるんじゃんか。
ただもう、個人的にこれはほんと例外で、シュイリは純愛じゃなきゃいかん。
たとえ発情期があろうがそんな雰囲気になろうが、それはそれで別にいいのだが(笑)、かと言って敢えて見たいとは思わな…い。何故だろう。
ちゅーくらいまでならどんとこいむしろ見せろなのだが←

そんなわけで、Lamentoをプレイしたあかつきには、是非シュイリでお願いします(ぇぇぇ)



あれ、リークスさましか語ってねぇ＾＾