つれづれにっき。
日々適当、日々妄想。
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朝から実に不愉快な講義でテンションがた落ち綺羅さんですこんばんは。
もういきなりバトンなんだな。
椿から回ってきましたー!
灯、もっかいよく見ろ、フィリたんは可愛いんだから!!!ぇ
こないだと同じパターンでいきますvv
りたま出番だよー
【ドキドキバトン 指定:「フィリ」】
1.道端に「フィリ」が落ちていた。
リ様「……。(研究材料発見)」
フィリ「助けてくれてありがとうございます…っ(きゅん)」
フィリの熱烈片想い開始。
2.「フィリ」は実は人間ではなかった。
リ様「二つ杖の文献で見た、“とかげ”に似ていたな。」
3.「フィリ」は実は女の子だった!
フィリ「リークスさま、俺、リークスさまのために雌になります!」(←極限本気)
リ様「…何故私のためなんだ。」(←極限鈍感)
4.「フィリ」と1日精神が入れ替わったら何する?
フィリ「えっ。それってつまり俺がリークスさまで、リークスさまが俺で…わぁぁぁ(狂喜乱舞)」
リ様「……。」
5.「フィリ」が貴方の為に料理を作ってくれました。そのメニューは?
フィリ「リークスさまっvゴハンできましたよー!」
リ様「…あぁ。」
フィリ「マタタビ酒なんかもご用意致しましたー!」
リ様「ほう。気が利くな、フィリ。」
フィリ「(ほめられたほめられたほめられたっ…!!!)」
6.ある日貴方が家に帰ると、「フィリ」がベッドに横たわっていました。慌てる貴方を見て「好きにして」と一言…。
フィリ「俺の存在意義はリークスさまだけです。この命も、リークスさまのものです。」
リ様「……。」
フィリ「だから好きにして下さい。」
リ様「や、それとこれとは…。」
フィリ「あーもうリークスさまぁぁぁぁぁ」
フィリたんの我慢限界。
7.記憶喪失の「フィリ」が目の前にいます。どうする?
フィリ「はぁ?何言ってんだよ!俺がリークスさまのこと忘れるわけないだろ!」
(がちゃり)
リ様「フィリ、いるか?」
フィリ「はーいリークスさまv」(ころり)
8.次に回す人の人物指定を5人分!
アンカー爆走ー^^
さて、火垂るの墓に泣きますか。
もういきなりバトンなんだな。
椿から回ってきましたー!
灯、もっかいよく見ろ、フィリたんは可愛いんだから!!!ぇ
こないだと同じパターンでいきますvv
りたま出番だよー
【ドキドキバトン 指定:「フィリ」】
1.道端に「フィリ」が落ちていた。
リ様「……。(研究材料発見)」
フィリ「助けてくれてありがとうございます…っ(きゅん)」
フィリの熱烈片想い開始。
2.「フィリ」は実は人間ではなかった。
リ様「二つ杖の文献で見た、“とかげ”に似ていたな。」
3.「フィリ」は実は女の子だった!
フィリ「リークスさま、俺、リークスさまのために雌になります!」(←極限本気)
リ様「…何故私のためなんだ。」(←極限鈍感)
4.「フィリ」と1日精神が入れ替わったら何する?
フィリ「えっ。それってつまり俺がリークスさまで、リークスさまが俺で…わぁぁぁ(狂喜乱舞)」
リ様「……。」
5.「フィリ」が貴方の為に料理を作ってくれました。そのメニューは?
フィリ「リークスさまっvゴハンできましたよー!」
リ様「…あぁ。」
フィリ「マタタビ酒なんかもご用意致しましたー!」
リ様「ほう。気が利くな、フィリ。」
フィリ「(ほめられたほめられたほめられたっ…!!!)」
6.ある日貴方が家に帰ると、「フィリ」がベッドに横たわっていました。慌てる貴方を見て「好きにして」と一言…。
フィリ「俺の存在意義はリークスさまだけです。この命も、リークスさまのものです。」
リ様「……。」
フィリ「だから好きにして下さい。」
リ様「や、それとこれとは…。」
フィリ「あーもうリークスさまぁぁぁぁぁ」
フィリたんの我慢限界。
7.記憶喪失の「フィリ」が目の前にいます。どうする?
フィリ「はぁ?何言ってんだよ!俺がリークスさまのこと忘れるわけないだろ!」
(がちゃり)
リ様「フィリ、いるか?」
フィリ「はーいリークスさまv」(ころり)
8.次に回す人の人物指定を5人分!
アンカー爆走ー^^
さて、火垂るの墓に泣きますか。
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